カテゴリ:観劇( 4 )

ファントム


大沢たかおさん主演の「ファントム」を観て来ました
久しぶりの観劇に前日からそわそわ♪

原作はフランスの小説家ガストン・ルルーの「オペラ座の怪人」
原作はものすごくホラー色が強いのに、よくぞここまで美しい作品になったものだと(笑)

ミュージカルのオペラ座の怪人は現在劇団四季がやっている「アンドリュー・ロイド=ウェバー版」と、宝塚歌劇団がやっている「アーサー・コピット&モーリー・イェストン版」の「ファントム」があります
同じ小説をもとに作られてはいるが、音楽もまったく違えば、視点も違っている
「オペラ座の怪人」は美しいラブストーリー、「ファントム」はファントムの真実の姿と彼の生い立ち、そして究極の愛が描かれています


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はじめて観たミュージカルが「オペラ座の怪人」でした
しかもイギリスです
何を言ってるかさっぱりわからなかったのに、歌がこころに語りかけ、そして響くのです
こんな感動を味わったことはありませんでした

どっぷりミュージカルの世界に魅せられ、日本中、海外・・・と、飛び回りました
それでもやっぱり「オペラ座の怪人」は、今も私の中で特別な作品です




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ミュージカルはほとんどの台詞が歌なんですね
なので歌がへただと、本当に台無しなんです(>_<)
過去にすごいのを観たことがあります(笑)
「音をはずすんじゃないかと・・・」違う意味で、ひやひやさせられました

今回大沢さんはミュージカル初挑戦とのこと・・・他のメンバーも初挑戦の方が多い
本当に大丈夫なのか?と・・・・
このミュージカルは難易度が高いらしく、ベテランの方が演じることが多く、ビジュアル的にちょっと・・・の部分があるので(宝塚は別ですよ!)
美しい怪人がみれるのは、嬉しい♪




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大沢ファントムは、それはもう美しかったです(笑)
歌もそれなりによかったです
もっとひどいかと思っていたので(笑)
ただ第2幕からの演技のシーンに関しては、俳優さんですね
すばらしかったです♪本当に・・
ラストシーンはみなさん号泣してましたよ
後ね、飛んでました
ワイヤーに吊られて・・・!!
あんまりそういうミュージカルを観た事がなったので驚きました(笑)


最後のカーテンコールで仮面をはずしての登場には、みなさん目がハートになってました
すいません、私もなってました(笑)


大沢たかおさんの役者魂を感じる、いい作品ではなかったかと思います
もう少し歌を鍛えれば、もっといい♪
何箇所か「もうやめて~~~」ってところがあったので(笑)


でもね、久しぶりにミュージカルを観て、またあの熱い気持ちがふつふつと・・・・
とりあえず・・来月からはじまる「ベガーズ・オペラ」と劇団四季の「オペラ座の怪人」
これは観にいかなきゃ♪♪


ますます忙しくなりそうです・・・(笑)
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by okashina-s | 2008-01-28 22:02 | 観劇

エリザベート

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今日は楽しみにしていたミュージカル「エリザベート」を観て来ました。
阪急創立100周年記念として、ウィーンの舞台装置を可能な限り再現したオリジナルバージョンでの上演です。この装置をいれる為に梅田芸術劇場も改装されたと聞いています。
東京でも上演されますが、舞台装置がいれることができずコンサートバージョンのみです。
今回が最初で最後の機会になるといわれているだけに、力もはいちゃいます(笑)

4年前にこの舞台がみたくて観劇の友とウィーンに行き滞在中に4回もみてしまいました(笑)
劇場もボックス席もあり雰囲気もよくて、舞台、劇場ともに大満足でした。
最後の日にどうしてもキャストの方に会いたくて、楽屋出入り口に行くとたくさんのファンの方がいて、日本人の女の子も何人かいてました。エリザベートの飾りをつけた危ない日本人もいましたが、その方のおかげでキャストの方とお話もできました(笑)
日本と違って気軽に写真も一緒にとってくれ、サインもしてくれます。日本からきてる熱狂的なファンの子は、好きなキャストの母国語を話していました。すごいパワー!!!

と、あれから4年後にまたこうして同じ舞台がみれるなんて夢にも思いませんでした。
少しキャストは入れ替わってましたが、主役の方が変わってなかったので大満足。
エリザベート役のマヤ・ハクフォートさんの歌声は本当にすばらしい♪
これだけ感動をあたえる歌声の人はなかなかいてないと思います。
エリザベートは、東宝、宝塚といろんなキャストの方をみてきたし、もちろんストーリーも知ってますが、涙が溢れます。胸の中に染み込んできます・・・

観劇の友はトート役のマテ・カマラスさんの大ファンなので、お休みは通うみたいです(笑)
なんと大阪でエリザベートの飾りをつけた女の子をみたとの情報がありました。きっとあの人に違いない(笑)

公演終了後にサイン会がありすごい人数が並んでいたにもかかわらず、丁寧に日本語で挨拶してサインをしてくれました。みなさんとてもかっこいい♪
前にいたおばちゃんはあれこれとサインしてもらい、頬を赤らめ握手してもらっていました(笑)
私は緊張して、サインをもらうので精一杯でした。まだまだおばちゃんのようなことはできません(笑)

今月30日まで、梅田芸術劇場でみれますよ♪
後何回観れるかな(笑)
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by okashina-s | 2007-04-06 15:29 | 観劇

興奮

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今日は第2回「マリーアントワネット」に、観劇の友と行ってきました。
2回目だったので、安心してみれたが連日のお出かけで疲れてしまったのか、前半はこくりこくりしてしまった。。。。
本日は観劇後、指揮者の塩田さんとルイ16世役の石川禅さんとのトークイベントがあり、ちょっとお得。塩田さんは指揮者なのに「2回3回とぜひ楽しんでください。帰りにチケット販売しています」と5回は言ったように思う。だんだん東宝の営業マンじゃないかと思えてきた(笑)

次は3月28日から、ウィーン版「エリザベート」がはじまります。
大好きで日本でも数えきれない位観て、とうとう本場のウィーンまで観に行ってしまった作品です。
やっぱり本場は違う。役者さんもすばらしかった・・・もちろん観劇の友と行ったんですけど、「もう一度観たいね」って話してたら、なんと大阪でウイーンの舞台装置を再現したオリジナル版をやることが決まったんです。本当に信じられないことです。
偶然千秋楽のチケットも手にはいり、今から本当に楽しみにしています。
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by okashina-s | 2007-02-23 20:37 | 観劇

ありがとう!!

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お友達のお母さんから「マリーアントワネット」のミュージカルのチケットをいただき、妹と2人で行ってきました。実はチケット一回分は買ってあったんだけど、ミュージカルは大好きだから何回だってみれます。「マリーアンワネットはあんまり・・・」と今回は聞いていたので、期待せずにみたけどよかった。前半は涼風真世さんのマリーがあまり・・・かな?っと思ったが、後半からのタンプル塔に幽閉されるあたりから、違和感がなかった。全体的にもわかりやすかったし、二つの視点からみる構成はおもしろかった。今映画もやっているので、みにいきたいな・・・


[この小説は、激動のフランス革命に揺れ動く18世紀フランスを舞台にして、最後はギロチンの露と消えた王妃マリー・アントワネットとその対極に位置する貧しい境遇の女性マルグリット・アルノーの二人のM.Aを縦糸にして、この二人の周囲に集まる権力者、政治家、革命家、そして市民の行動がいかに歴史を変え、また、歴史が一個人の運命にいかなる変転をもたらしたかを、ダイナミックに描いたものです。
二人のM.A:一人は絶対王政の頂点で無尽蔵に贅を尽くし、何の苦労もなく育ったマリー・アントワネット。もう一人は孤児として育ち、地を這うような赤貧に生きてきた娘マルグリット・アルノー。この二人は片や"絶対王政"、片や"自由・平等"という全く異なる価値を信じて生き、ついに対立して戦うことになります。そしてフランス革命となりますが、最後には政治体制を変えるだけでは願っていた世界を作ることはできず、人々が考え方を変える必要があることに気づきます。]


梅田芸術劇場メインホールにて、3月5日まで公演。
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by okashina-s | 2007-02-09 16:05 | 観劇